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5. アゴの関節と歯の並びの関係性の変化

アゴの関節と歯の並びの関係性の変化アゴの関節(顎関節)と歯の並びには深い関係があります。ヒトは雑食性であり、他の動物とは違った顎関節をしています。例えば肉食性の動物は噛みちぎることを目的とした歯を持っていて、そのため顎関節は口を開いたり閉じたりといった上下運動のみを行う形になっています。

一方、草食性動物はすりつぶすことを目的とした歯を持っていて、顎関節は前後左右に動く円運動を行う形になっています。雑食のヒトは両方の目的の歯を持っており、上下運動と円運動の両者を行う顎関節の形を持っています。

顎関節と歯の並びの関係性に問題がある場合には、機能的な問題が生じ、歯または顎関節のいずれか、またはその両方にダメージが蓄積することがあります。このため、顎関節とそれぞれの歯が本来の役割を発揮できるように歯の並びを治すことが矯正治療の目的となります。


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